昨年予定した特別公開市民講座は、事情により中止いたしましたが、基調講演をお願いしている兼原様のご理解により再開催することになりました。 改めてご案内いたします。

  • 日時  3月4日(水)、14時~16時
  • 場所 学士会館会議室

日本は、自衛隊の艦艇、航空機をオマーン湾周辺に我が国独自の判断として派遣しています。中東地域では宗派対立や覇権をめぐる紛争が頻発し、米国とイランとの対立はイラン革命防衛隊司令官の殺害により緊張がさらに高まっています。米国の相対的な影響力の低下に伴い、ロシア、中國の動向が注目され、地域は構造的に大きく変動しています。
中東地域の安定と発展は、国際社会の最重要課題です。 今回の特別公開市民講座は、「混迷する中東情勢」を戦略的に俯瞰し、分析します。

特別公開市民講座プロググラム

  • 開演   13時30分~
  • 開講挨拶 14時
  • 協会理事長  大森 敬冶
  • 基調講演 14時05分~15時05分
    「混迷する中東情勢と日本」
  • 講師 前内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長 兼原 信克
  • 討議懇談 15時10分~15時55分
    パネリスト 中西帝京大学教授、 福田アジア経済研究所上席主任研究員、佐藤日経新聞元北京特派員
    討議懇談は参加の皆様からのご質問、ご意見をいただいて進めます。
    (なお、パネリストは都合により変更の場合があります、ご了承ください。)
  • 閉会   16時

特別公開市民講座は、協会会員のみでなく広く市民の皆様に参加いただき、オマーンを中心にアラブ湾岸地域との友好親善に寄与する活動を広げる趣旨で開催します。参加は無料、ご友人、同僚に声をかけていただき多くの方に参加いただければ幸甚です。
特別公開市民講座についてのご質問、問い合わせは、日本・オマーン協会事務局までお願いいたします。